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<課題>
持参した「セロテープ」と配布された「紙(白・黒2枚、A4)」を手で自由に扱い、良く観察し、平面構成しなさい。

<評価>
110/150

<講評>
・手がひでぇ。見せ場なのにこの汚さとプロポーションは無い。今まで何度も黒の上に色重ねてきたはずなのに、まだ黒の上にローズ重ねるか。
・A4の紙に対して手が小さすぎる。モノの比率は大切。
・黒い紙の使い方とか、ちょい小憎たらしいコトしおってからに。←これ褒められポイントですよ


マジか…

上位票には入らないものの、自己ベストタイの点数。さっきのMOVE何だったん。

本当にどんな顔したらいいかわからない。

結局間を取って半笑いしてた。講評で叩かれっぱなしですが、自分でもそう思う。比率、崩していいのかどうか気になってたんだ。駄目だったのな。気をつけよう。視デ平面は、絵具でデッサンしてるのと一緒だと考えればいい。そうだ。逆に視デデッサンは鉛筆で視デ平面してるのと一緒だって、思えればいいんだ。

そんなことを考えてました。ついでに言うと、他の人の講評も聞けてた。…うん。

呆れるほど現金な人間だ。

現金さを痛感したところで始まる、上位票の講評。120点とか130点とか、雲の上の、きっと自分には一生関係無い世界。そこに選ばれた作品を見ながら、なんとなく気付く。

上位票に入らなければ、いくら左上でも110点とか取ってても、ホントの試験では不合格なんじゃね?

上位票とか、入ったこと無いです。参作取るのより難しいに違いない。でも入らないと不合格だ。うわぁ入試怖い。無理じゃん。受かるわけないじゃん。あとたった2ヶ月で何が伸びるんだよ。

現金なご機嫌が消えたあたりで、グラフデッサンを回収しに行く。更に先生にこっそり講評してもらおう。ゴー

模試講評4

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