リメイク2

これのリメイクです。
むしろ悪化したとの定評があｒうわぁぁああああ
なんだか全体の明度が似てしまったことが原因のようです。
うん、確かにどこ見たらいいかわからない。

Image

選んだイメージ：糸が絡まってごちゃごちゃしたイメージ

<課題>
与えられたImageの文字と、それを崩したものを使って、任意のイメージを表しなさい。
なお、与えられた文字の使用は1回、崩した文字の使用は何回でもよい。
また、塗りは平塗りのみとするが、崩した文字の塗りについては自由表現を用いてもよい。

<評価>
C

<講評>
・この構成だと白バックは見えづらいので、
  これでいくなら文字と背景の色を反転させた方がいいかも。
・線の幅に抑揚をつけて、画面内に動きを出したりもできる。
・アイディアはいいけど、見せ方で損をしている。


ようやくCから'が取れましたが、自分としては最悪です。
ついでに言うとこの時は全員エスキースに時間かかりまくりで、
もはや完成してるか否かの評価だったんです。

講評では他に、他の人の講評の時とか全体の時とかで
・平面構成としての機能を学べ！
・見せ場を作れ！
・構成が弱い！
・文字は大事！
・とにかく終わらせろ！！
って言ってて、あと
・平面の大きな組み方
・疎密
・見せ場
↑この3つがあれば、いいアイディアが出てこなくても高得点取れる。
って言ってました。
そして
・見る人の視線をどう動かすかを考えろ！
見たいなことも言っていました。

で、講評の翌日は、書いたものに加筆修正を加える時間だったんです。

が、このどうしようもないブツにどう手を加えても1㎜もよくできる気がしなかったので、
コンセプトとアイディアはそのままに、勝手に新しく描き直してしまいました。
なんか目で必死に訴えたらOKでたんですが正直すみませんでした。
そういう目的で作った時間では無かったんです。がんばろう。
上で書いた先生の言葉の一部を利用して、構成をガラッと変えてみました。
ら、こうなりました。




<講評>
・流れと疎密がいい感じになったけど、密エリアの中にももっと疎密があっていい。
・空きの形はこれ以上埋めちゃダメ。
・このアイディア他でも使えるから使ったらいいと思う。
・カラフルな配色の時に成功してる気がする。
・完成させろ！！

若干の未完成で提出したんですが、写真は手を加えた後です。
密エリアの中に疎密をつけようとして、うっかり全体的に密度が増した感じがします。あれ…

しかし思い切りましたね。上のが悔しすぎたんですね。
それなのに普段より評価がいいのが更に悔しかったようですね。
これにもうちょっと手を加えて完成とします。
糸の塊の上部分が一直線なのが、今になって気になってきました。あああ

ところで最近なんだかよく褒められている気がする。at講評。すげー…
正直うれしいです。嬉しすぎて　調　子　乗　っ　て　タイトルロゴ変わった。
ちなみに上の｢カラフルな配色の時に～｣というのは、例えば夏期講習のこれです。
自己最高評価のアイツです。白＋黒＋基本色っていうのが、どうやらお好きらしい。
(基本色：オリンピックカラーとか、YMCとか)

リメイク1

<講評>
・全体的に明るくなってていい
・グラデーションいいけどこんな5mmとか測らなくていい
・左右どっちかに振らないと、シンメトリーは気持ち悪い


夏休み中の課題で、夏期講習でやった平面構成から
自分でいくつか選んでリメイクする、っていうのがありまして。
そういうわけで、これのリメイクです。
シンメトリーはやりながら気持ち悪いなぁと思ってたんですが
思うだけじゃ気付かないのと一緒なわけですね。今度からちゃんと治そう。
彩度上げたらパキっとしました。やったね。何このテンション。

FACE

<課題>
自画像をテーマに平面構成しなさい。
なお、与えられた文字FACEを一組入れること。

<評価>
いいと思います。
FACEの文字がもっと人物に絡んでてもよかった。
ところで何故財布？
あと塗り汚い。


あーっとえーっとアレですあの夏休み前の課題でした。
帰ってきたのが最近でした。
何故財布だったのかと言うと、
これを描いた当時は紙を買うのも苦しいほどの金欠に見舞われていたからです。

プロポーションはわかってる

<評価>
C'

<講評1>
・どうしたそのプロポーション
・描きはいいからプロポーション
・明度じゃなく彩度(鉛筆の硬さとか!)でも前後の差をつけられる

<講評2>
・プロポーｓすいません
・親指の方が手前にあるんだから、中指とか奥の方の指みたいな書き込みが、
　もっと親指の方にあってもよかった。あるべきだった。
・外側の、甲のラインが線すぎ。もっとまわり込みの表現を。


この左側にトイレットペーパーがあります。
講評1は、全体での講評会です。
講評2は、そのあと一人で立体形の先生のとこに持って行って
｢プロポーションは重々承知です！｣って言って講評していただきました。

うん、あの、いっつも色が乗らなくって、講評で並べた時｢白ッ！！｣ってなるのがいやだったので、
あとトイレの時にも言われてたので、手前の方真っ黒にしてみました。うん。黒い。
それで黒くしたのに奥の方の指達がやたらと前に出てきて、
焦ってプロポーションを無視してしまったんですね。あらあら。
前に出てくるのは、やたら描き込んじゃったからなんですね。
そういえば講評前は奥ばっかり気になって、親指とかほとんど手をつけなかった気がする。
でもデッサンではホントに久々に、自力で上段に上げた気がします。よーしがんばろう。

それにしてもプロポーｓぎゃぁあああ

先生トイレ

<評価>
D°

<講評>
・ハーフトーンはOKなので、それを活かすためにもう1トーン入れましょう。
・やってる仕事が平坦なので、もっと差引をしましょう。


エンボス加工がされたトイレットペーパーのデッサン(B4)でした。
久々にDに°がついたよ！！て言うかOK言われたよ！ひゃっほう！下段だけどね！！
(上段⇒ウマー/下段⇒orz)
他に全体講評として
・鉛筆の使い方を変えてみる
・もっと立体として見る
・立体感は最初から出す
・手のスナップ＋強いとこで筆圧かける
みたいな様々を言っていたので、次のデッサンでここら辺色々やってみた。

大作

大作週間で木炭紙サイズのコカコーラを作ってます。
これは途中なんですが、なんとなくアップです。
完成したらまた載せます。
液体に見え無さ過ぎてなんかもう涙目です。あああああ

模試

<課題>
パプリカとビニール袋と手の関係を構成しデッサンしなさい。

<評価>
55/150

<講評>
・繊細な仕事はできますが、ダイナミックさが足りません。
・構図が小さすぎて弱く見える。


模試でした。駄目じゃねーかこの点数。どうしよう。
ところで、久々に褒められました。繊細な仕事できるってやったぜ！！！
こんなアレから褒めれるとこ探しだす先生ってすごすぎると思う。
しかしダイナミック…今度は、でっかく入れてみます。