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こいつ
なんか久々というか成長してねーなーというか、はい。
ちなみに5段階評価はDでした、はい。
うん、成長って何それ食えるのうわぁあああ
<講評>
・ゴロっとした形や面、立体感をもっと意識しましょう。
・時間無いからって妙なトコで切らないようにしましょう。
最 悪 じ ゃ ね ー か …
帰ってきたウルトラマンですね。
こいつと同じにおいを感じます。
実技模試&公開採点だったんですが、
みんなのやつと並べた時に、明らかにこれだけ悪目立ちしてたんです。
あの、なんて言うか、ヌルっとして見えるんですよ。
これ2年の木炭の時にも言われたんです。
なぜか描いた絵が全部ヌルっとして見える。
落書き描いても言われます。ヌルっとしてるって。
やだなぁああがんばろう。
ちなみに点数はあれです、不合格ゾーンです。
最高点が105点で、ウルトラマンは55点でした。
点がついたことに驚きました。
<講評>
・面に沿って描きましょう。
・顔が別人です。
・もっと手とか体を動かして面の形を探りましょう。
春期講習の2週目ですね。またもや静物。恐怖は消えないです。
写真が下手でぎらぎらしてますが、
デッサンそのものもアレなのでノープロブレムです。
駄目じゃねーか。
リンゴ3つと、熊手と、工事現場によくある黄色いプラスチックのチェーンと、
なんか木のブロック4つを、厚めのビニールの上に配置したやつですね。
黄色とかビニールとか、説明しないと一切分かんないですね。
熊手はもっと長かったです。遠近感何それおいしいの現象です。
あとリンゴの位置が気になります。それ言ったら全部気になります。あああ
ポジション取りからして最悪でして、
箱型を正面から描こうとしてるあたりがもう既にアレなんですが、
モチーフ 自分 光源(窓)
こんな感じに座った辺り、かなりのチャレンジャーというか、身の程知らずもいいとこですね。
他にも場所はあったんですよ。馬鹿じゃないの。
<講評>
・鉛筆の調子の幅を増やしましょう。
・鉛筆の先は常にとがらせましょう。
・鉛筆の硬さは色ではなく質で決めましょう。
・デッサンはカメラじゃありません。
・モチーフをもっとよく見て掴んで触って考えましょう。
・間の空き方、空間に気をつけましょう。
・線で描きすぎるので、注意しましょう。
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