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友達が、鉛筆の先をやすりで削る時に便利なあの箱を持ってたんですよ。
あの、中にやすりがついてる箱。で、うらやましかったんです。
それを見た別の友達が、他所の予備校で流行ってるらしい、
「フィルムケースの内側にやすりを貼ってくるくる削る」
というアレをやってみて、がっかりした顔をしていました。アレ、削りづらいのね。
ので、作ってみた。真夜中に。リプトンの箱で。
7cm×7cm×2cmで、コンパクトにふたできます。
力入れて削っても、そこそこ丈夫な作り。やすりの傾斜も、いい感じ。
友達みんな褒めてくれた。やったぜ!!!
(最近のブームは、TOMOVSKYさんの曲「ほめて」です。褒められないとやる気出n(ry)
<課題>
「開く」からイメージされるものをモチーフに平面構成しなさい。
与えられたOPENの文字を使うこと。
<評価>
B'
<講評>
・よくがんばりました。
・画面の上での「役者の揃え方」を、もっと勉強しましょう。
・自分の頭の中に「答え」を用意しておきましょう。
・所々の小技がGOOD
はじめての。
はじめてのB評価ですよ!!
ダッシュついてるけど!!脱C代ですようおおやったぜ!!!!
先生がいっぱい褒めてくれた。嬉しかったです。
他によかった時って、評価付かない時とか点数の時だけだったから、110点とか取ってても、ABC評価でBなのは実は初めてです。いぇーい。何このテンション。ホント現金だ。
お久しぶりです。
テストも終わり、高校3年間の全過程が終わりました。お疲れ様です。
一昨日15日から、予備校の冬期講習が始まったので、写真をアップしていきたいと思います。
<課題>
任意の筆記用具と両手をモチーフに構成デッサンしなさい。
<評価>
C
<講評>
・狙いはいい
・手の入りが小さい
・キワの処理をもっとがんばりましょう
キワの処理って今まで何度か言われたんですが、どうしても輪郭線になっちゃって、
いやになってかなり放置してたんですが、もっとがんばることにする。
左手の指が右手に刺さってるように見えるし、そもそも押さえてるところもおかしいや。
ところでなんかすごいボヤボヤしてるけど、こすりまくったんだろうか。
<課題>
両手と葉を想定しデッサンしなさい。
<評価>
75/150
<講評>
・あんまりどういう状況かわからないので、もっとわかるように描いたらいいと思う。
・もっと腕描きましょう。
デッサン自己ベスト、もう一回更新。
まさかの。本当にどんな顔したらいいかわかんない。嬉しい時、じゃないんだ自分の気持ちが把握できない。謎だ。引きずりすぎなMOVEにそろそろ嫌気がさす。破り捨ててやろうか、ぐらいに思い始める。
そしてまた腕です。描かないぞ!とか思ってたのに、結局描いた腕。やりやがった。むしろやっちまった。腕、描きたいんですかね。諦めて練習します。こんな状態から、参作取りに行かなきゃいけないわけです。消極的なことは言ってられません。うぁああ入試怖い。
<模試全体まとめ>
英語 49
国語 57
グラデ 75
平面 55
視デデ 70
平面 110
合計 416/800
なんかもうね、堂々の不合格点ですね。学科やろう学科。絵の下手な自分があと2カ月でこれ以上何か延ばせるはずが無いのですが、過去に10日で学科の偏差値20上げたことがあります。確かに過去の栄光ですが、実際の経験です。実技もあるしブランクもあるとしても、2ヶ月で点数もうちょっと何とかならんだろうか。ならなきゃ駄目なんですが。だってそもそもが酷い。
ところで今回の模試は、なんだか変でした。いつも左上だったり上位票取ってたりする人が、下段にいたり右上にいたり。下段率高い人が、突然左上にハイジャンプしてたり。ほとんど誰もいつもどおりじゃなかった。何なんだ。
次から冬期講習です。その前に学校の期末テストやってきます。目指せ卒業。いぇー
<課題>
持参した「セロテープ」と配布された「紙(白・黒2枚、A4)」を手で自由に扱い、良く観察し、平面構成しなさい。
<評価>
110/150
<講評>
・手がひでぇ。見せ場なのにこの汚さとプロポーションは無い。今まで何度も黒の上に色重ねてきたはずなのに、まだ黒の上にローズ重ねるか。
・A4の紙に対して手が小さすぎる。モノの比率は大切。
・黒い紙の使い方とか、ちょい小憎たらしいコトしおってからに。←これ褒められポイントですよ
マジか…
上位票には入らないものの、自己ベストタイの点数。さっきのMOVE何だったん。
本当にどんな顔したらいいかわからない。
結局間を取って半笑いしてた。講評で叩かれっぱなしですが、自分でもそう思う。比率、崩していいのかどうか気になってたんだ。駄目だったのな。気をつけよう。視デ平面は、絵具でデッサンしてるのと一緒だと考えればいい。そうだ。逆に視デデッサンは鉛筆で視デ平面してるのと一緒だって、思えればいいんだ。
そんなことを考えてました。ついでに言うと、他の人の講評も聞けてた。…うん。
呆れるほど現金な人間だ。
現金さを痛感したところで始まる、上位票の講評。120点とか130点とか、雲の上の、きっと自分には一生関係無い世界。そこに選ばれた作品を見ながら、なんとなく気付く。
上位票に入らなければ、いくら左上でも110点とか取ってても、ホントの試験では不合格なんじゃね?
上位票とか、入ったこと無いです。参作取るのより難しいに違いない。でも入らないと不合格だ。うわぁ入試怖い。無理じゃん。受かるわけないじゃん。あとたった2ヶ月で何が伸びるんだよ。
現金なご機嫌が消えたあたりで、グラフデッサンを回収しに行く。更に先生にこっそり講評してもらおう。ゴー
模試講評4
<課題>
手と与えられたトレーシングペーパー、直方体(木)、糸(黒)を自由に使いデッサンしなさい。モチーフの加工は自由とする。
<評価>
70/150
<講評>
・でっていう
・固有色どこ行った
・指一本一本に表情が必要
70…だと…!?
視デ系デッサン、苦手なんです。配られるモチーフがいつも、テキトーに選んでんじゃねーのってレベルで関連性の無い組み合わせだから。布と林檎とか、ブロッコリーとアルミホイル(?)とか、今回のとか、生活の中で絶対お目にかかれない組み合わせばっかり課される。そんなモノ達でかっこいいデッサンなんて、自分にはできない。「でっていう」デッサンになるに決まってる。そういう訳なので、最初から苦手意識持って描いてました。描いてる途中も、嫌で嫌で仕方なかったし、点数だってどんなにがんばったところで50点台行ければ奇跡、ってレベルだと思ってた。それが、70点。
デッサンでは過去最高の点数でした。
下段だけど、何が起こったかちょっと理解できないって言うか、なんでこのデッサンで自己ベストが塗り替わるのかがわからなかった。実は一番期待してなかった、って言うか一番やっちまった感があった。相対評価って怖い。
でも自己ベスト更新して嬉しいはずなのに、さっきのMOVEがトラウマすぎて、どんな顔したらいいかわからない。笑えばいいとか思えません。だいたい70じゃ受からない。でっていうを克服しないと、視デ無理だ。視デっていうとか言いだす。壊れてんな、MOVEショックがでかすぎる。
引きずったまま、期待できなさ過ぎてこれはこれでアレな視デ系平面へ。
模試講評3