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<課題>
与えられたモチーフ(みかんネット)に働きかけることによって生ずる表情を、色彩構成しなさい。
<評価>
B''
<講評>
・おしい!
・上の空きがいらな過ぎるっていうか「残念としか言いようがない。」
・色味が少ない
・左右下の方のネット、色面の方がいいと思う。
⇒時間ロス
⇒描きどころ(=見せ場)と、抜きどころ(=面で処理するトコ)の差を早急に見抜きましょう。
突 然 の B 代
いやまぁダッシュ2つもついてるけどさ。けどさ。さすがに驚くよ。うん。
しかし一度植えつけられた視デへの恐怖は払拭されない。
上位票行かないやつは不合格と一緒だもんね。ぎゃぁああ
制作途中のコト
・背景の色を間違えて手に塗っちゃう
⇒A先生「…残念としか言いようがない。」
・太筆がめっちゃ水吸ってることに気付かず、そのまま絵の具付けて塗っちゃって、画面びしゃびしゃ
⇒A先生「……残念としか言いようがない。」
・終了20分前、離れて見たら上の空きヤベェ何これギャァァアアア
⇒A先生「………残念としか言いようがない。」
・空きに気付いて戦意喪失。みかんネットに八つ当たり
⇒B先生「みかんネットに罪はない!!!」
いろんなところでタイムロスしまくっていたので、もっと作業をスピーディーにやろうと思う。よし。
(全体講評で言われた、作業遅かった人の例が、名前出なかったけどほぼ自分だったと思うアレ。)
<課題>
「開く」からイメージされるものをモチーフに平面構成しなさい。
与えられたOPENの文字を使うこと。
<評価>
B'
<講評>
・よくがんばりました。
・画面の上での「役者の揃え方」を、もっと勉強しましょう。
・自分の頭の中に「答え」を用意しておきましょう。
・所々の小技がGOOD
はじめての。
はじめてのB評価ですよ!!
ダッシュついてるけど!!脱C代ですようおおやったぜ!!!!
先生がいっぱい褒めてくれた。嬉しかったです。
他によかった時って、評価付かない時とか点数の時だけだったから、110点とか取ってても、ABC評価でBなのは実は初めてです。いぇーい。何このテンション。ホント現金だ。
<課題>
持参した「セロテープ」と配布された「紙(白・黒2枚、A4)」を手で自由に扱い、良く観察し、平面構成しなさい。
<評価>
110/150
<講評>
・手がひでぇ。見せ場なのにこの汚さとプロポーションは無い。今まで何度も黒の上に色重ねてきたはずなのに、まだ黒の上にローズ重ねるか。
・A4の紙に対して手が小さすぎる。モノの比率は大切。
・黒い紙の使い方とか、ちょい小憎たらしいコトしおってからに。←これ褒められポイントですよ
マジか…
上位票には入らないものの、自己ベストタイの点数。さっきのMOVE何だったん。
本当にどんな顔したらいいかわからない。
結局間を取って半笑いしてた。講評で叩かれっぱなしですが、自分でもそう思う。比率、崩していいのかどうか気になってたんだ。駄目だったのな。気をつけよう。視デ平面は、絵具でデッサンしてるのと一緒だと考えればいい。そうだ。逆に視デデッサンは鉛筆で視デ平面してるのと一緒だって、思えればいいんだ。
そんなことを考えてました。ついでに言うと、他の人の講評も聞けてた。…うん。
呆れるほど現金な人間だ。
現金さを痛感したところで始まる、上位票の講評。120点とか130点とか、雲の上の、きっと自分には一生関係無い世界。そこに選ばれた作品を見ながら、なんとなく気付く。
上位票に入らなければ、いくら左上でも110点とか取ってても、ホントの試験では不合格なんじゃね?
上位票とか、入ったこと無いです。参作取るのより難しいに違いない。でも入らないと不合格だ。うわぁ入試怖い。無理じゃん。受かるわけないじゃん。あとたった2ヶ月で何が伸びるんだよ。
現金なご機嫌が消えたあたりで、グラフデッサンを回収しに行く。更に先生にこっそり講評してもらおう。ゴー
模試講評4
お久しぶりです。
模試の講評が終わったので、作品アップしたいと思います。珍しく大文字とか太字とか使ってます。珍しい。
<課題>
与えられた「MOVE」の文字を使い、「任意の動き」をテーマに平面構成しなさい。
・構成要素は自由とするが、動きの表現部分に幾何図形を必ず用いること。(一部のみの使用も可)
<評価>
55/150
<講評>
・表現方法が悪い。車の速い動きを表現するなら、もっとその動きに命かけるべき。
・色はいい、目線がずれてるわけでもない。足りないのは言い切りの力。
…はい、ホントに期待できねぇ。
これの前にグラフのデッサン(模試講評4)をやってたんですが、遅れて行ったので、入った時にはもうこれの講評が始まってた。これが右下に貼ってあるのを見た時、こう思った。
終わりだ。
実は、今回の模試で描いた4枚の中で、点数が一番高いのはこれだと思ってた。確かにこれだって最初から点数期待できなかったけど、でもこれが一番高いだろうと思えるほど、他が酷かった。だから写真撮ってきたり、公表前後悔←一発変換で出てきた。講評前公開とかもやれた。他はそんな気になれないほど、ホントに酷かった。MOVEが一番マシだと思ってた。
そのMOVEが、55点。
酷い。一番なんとかなってるはずのグラフ平面で、点を稼げなかった。自分はデッサンは目も当てられないほどに下手くそだから、そっちで挽回するなんて絶対に無理だ。今まで1回しかやったことの無い視デ平面も、正直色々酷くて、挽回はどころか穴埋めさえ期待できない。終わった。絶望だ。ここら辺で、表情筋が壊れ始める。何でもないトコでニヤついたり、かと思えば人に話しかけられても愛想笑いもできずに無表情だったり。更に、講評が耳に入らない。他の人の絵の講評だって、先生は大事なこといっぱい言ってるから、聴いてなきゃいけないのに。
この後に続く講評達があまりにも重すぎて、呆然としたまま、次の講評(視デデッサン)にゴー。うわぁぁあゴーしたくねぇええええ
模試講評2
<課題>
・物の関係をテーマに平面構成しなさい。
・画面内に正円を二つ配し、それを描画画面とすること。
・画面余白に30字以内で、どのような関係かを書くこと。
<評価>
・絡まり過ぎ。もっと早い段階からほどけるべき。
・今更水張り失敗してんじゃねぇえええ
絡まりすぎ。まったく同感です。じゃあ治せ!!
なんか絡まった糸がほどけていくって言うアレです、関係。ほどけてないんだけどね!!
絡まっての描いてたら、なんか楽しくなっちゃってその結果がこうだよ…
落ち着いて、冷静に、客観的に見れる目を養おう。うん。
これも時間対策で、3時間です。
頭1時間が、エスキース。
内容がこれみたいにとっとと描けるものなら、そのぐらい割いてもいいけど、
こんなじゃなくてもっと手の込んだものなら、エスキースはもっと短くしたいな。
さて次は模試です。今日の時点ですでにデッサン1枚書いてきました。5時間。
正直言ってボロボロって言うかベースって言うか全体感って何って言うか、
とにかく講評後のお・た・の・し・み☆(楽しめねぇええええ)ですが、
今言いたいことはただ一つです。苦しい。
でもね。がんばったよ!!
<課題>
・食べ物をテーマに「あたたかさ」を表現しなさい。
・食べ物以外に補助的なモチーフを描いてもよいが、幾何図形を用いて書くこと。
<講評>
・文字の色がいやだ
・食べ物が違うものに見えなくもない
何に見えますか。
なんかチョコのかかった甘い食べ物に見えますが。
た こ 焼 き で す 。
かつおぶしとか描いたら良かったんだろうか。
あ、それと初めての自由表現です。嘘です、2回目です。
1回目のやつは今手元に無いので、却ってきたらアップします。
で、自由表現「にじみ」ですが。
もう二度とやりたくないです、って言ったら、
もう二度とやらないでいいです、って言われちゃったぜ。
自由表現向いてないって自分で思ってたけど、自他ともに認める向かなさになった。
楽しかったけどね。入試ではやりたくないね!!焦るもんね!!平塗り大好き!!
そういうわけで、これはたこ焼きです。