冬期講習17

<課題>
台上の角材が多数子存在すると想定し、自由にその状況を設定してデッサンしなさい。

<評価>
C

<講評>
・描きが足りない
・鉛筆の質がそのまま残ってる
・一番暗い黒を最初から一発で乗せましょう
・白と黒のハイコントラストがはっきり見えてていいです


今度は構図でフォローが入るというハプニング。なんで。白黒ぶつけりゃいいなら前回だってやってんじゃん。なんで。あああもうわけがわからない。
でもこの講評の時、浪人生とかもいたのに久々に上段でした。いえー。でっていう。高校生が自転車の補助輪外れて喜んでるのと同等だ。

前回の時に自棄になって　10B　買ってきて使ってみたんですが、芯の減るスピードが恐ろしかった。おのれハイユニ…

冬期講習15

<課題>
両手とタオルをモチーフに構成デッサンしなさい。

<評価>
D"

<講評>
構図がサイテー


いっぱいいる中で、下から3番目ぐらいだった。構図って何なのか、さっぱりわかんないままですが。
下手糞に割ける時間はないので、下の方は講評が短いんです。一言だった。一蹴。
頑張っただけに、ショックもでかかったんですが、悪いもんは悪いんだから仕方ない。
悔しかったら、努力を認められたかったら、上手くなってみろよってことです。がんばらないと。忘れがちだけど、人生そんな残ってないんだった。うん。

冬期講習13

<課題>
玉ねぎと手と青い布の関係を観察しデッサンしなさい。

<評価>
C''

<講評>
・もっと玉ねぎの立体感を。明暗が弱くなりがち。
・物の始点と終点、形や面の変わり目は重要。
・皮描け皮
・右下の布の暗いとこの謎のベタ塗りが　最　低



夜間部だいたいみんなB代とってた。今回Bの人数がめちゃめちゃ多かった。その中でC''とった。クリスマスにひたすら鬱になっていた。クリスマス関係無ぇ。下手なのは知ってる。でもがんばった。やっぱり駄目だった。下手だって知ってても、なんでこんなに下手糞なのか、その理由を知らなきゃ治し様が無い。治らないんだろうか。なんでこんなに下手なんだろう。なんでこんなに駄目なんだろう。なんでこんなに最低なんだろう。なんでだ！！これだけゴミ以下のデッサンでも、先生が必ず一つはフォローポイントを見つけ出してくれるのが、逆に苦しすぎて仕方ない。申し訳ないんだ。先生ってすごいと思う。そして描けないのは自分のせいなのに、予備校で友達に愚痴ってしまったのが、最悪に心残りだ。ごめんね。

結局この冬、未だに合格に繋がる成長を全くしてない。うわーもうなんかどうしよう。自分なんかがあとたった5日でできる成長なんて、たかが知れてるのに。


講評後の加筆修正が終わった時、同じ現役生の友達に

｢上手くなったじゃん！｣

って言われた。

あははっ

褒められちゃったよ！！やったね！！！とても嬉しいなぁ！！！


5日間ぐらいなら、不眠不休できるだろうか。3日なら実験済みだ。2日ぐらい延ばせるよね。うん。

冬期講習11

<課題>
ハサミで紙を切る手を想定して、デッサンしなさい。画面内に必ず両手を入れること。

<評価>
D

<講評>
・狙いとか描きとか白黒の明確な差とかはいい。
・とにかく手の入りが小さい。見せ場は大きく入れる。
・画面の三等分はいただけない。構図が大問題。
・この場合、ハサミの柄は黒かった方が助かったかも。
・右の手は切ってるから見せ場なのに、その中で一番前に出てるはずの親指が、あんまり出て見えない。ので、もっと演出的に白くしちゃってもよかったかも。



構図が大問題だと思いながら描きました　　治　　　せ　　　　よ

いつも黒が入らないとか描きが足りないって言われるので、真っ黒と真っ白を用意した上で、描くべき場所を絞って、手とかとにかく描き込んでみました。結果、なんだかグレイッシュになりました。あれ…？バランスって大事だよね。あと、描き途中に離れて見るのも、中途半端に離れるんじゃなくて、講評する時と同じぐらい離れなきゃ分かんないと思った。

片手の大きさは、最低でも、画面の6分の1以上。なら、ギリギリ平気だろうか。

BGMはRodeo star mate  アウイエ！

冬期講習8

<課題>
持参したミカンと配布したLKカラー(黒)と手の関係を観察し、デッサンしなさい。

<評価>
C''

<講評>
・黒を乗せろ！！！
・LKって言うよりアルミホイルだよねそれ
・ミカン剥く必要無くね？いろんな事やり過ぎ。
・ムズいことやり過ぎ



あまりにLKへの恨みが強すぎて、ぐちゃぐちゃにすることに対しての迷いがあんまりなかった。
そして

白　い　。

なんかもうね。塗ろうって思った。夜間部最弱をマークした。うわぁああもうやだぁああ何もう。視デに門前払いされているようだ。でも何故かDじゃない。何故だ。Dって言うかむしろEでもいいぐらいだと思う。なんでだ。ダッシュ2つ付いてても、自分のデッサンがD代じゃないとなんか違和感…

あ　れ　？

冬期講習5

<課題>
手と持参したゆで卵、与えられたアルミホイルの関係を観察し、デッサンしなさい。

<評価>
D

<講評>
・構成って言うか構図がこれは無いわ
・狙いが見えない


ここで、視デに対する恐怖が半分ぐらい確立される

冬期講習4

<課題>
与えられたLKカラー、エアパッキンと手の関係を観察し、デッサンしなさい。

<評価>
D

<講評>
・黒が入ってない
・同じ作業ばっかりやりすぎです。まず何処を描くべきかを考えましょう。



この辺りから　視デという存在に徐々に恐怖を感じ始める

冬期講習3

<課題>
任意の表情をテーマに、自画像を描きなさい。

<評価>
D'

<講評>
・小物入れすぎです。



小物とかそういうレベルじゃなくもはやトラウマ級であろうと思う。
人間の顔を描く時に、どうやら鼻と口を顔の下の方に押しやってしまう癖があるらしい。
石膏像の時に似なかったのは、これのせいなのかね。
3時間ちょいです。途中です。完成は見えません。でも楽しかった。爆笑的な意味で。

この画像を見たことにより気分が悪くなったりしても、責任は一切負いませんぎゃぁぁあああ