夏期講習6

＜課題＞
｢二本の手｣の任意の関係をデッサンしなさい。
｢二本の手｣は必ず接しているものとする。

＜講評＞
・もっと余白を空間として巻き込んでいきましょう。
・白～黒の鉛筆のトーンやタッチを使うべき場所に使いましょう。

＜評価＞
C"


やりました。久々の駄目デッサン脱出です。
どれもこれも先生が｢デッサンのやり方｣を描いてくれたおかげだと思います。
目の前でさらさらと二次元平面上に三次元の手が生まれていく感動ったらもう。
ちなみに同じポーズの手だけアップしたやつが参作第1位でした。
そういう考え方もあるのか…と思った。それにしても先生ってすごい。

夏期講習5

＜課題＞
任意の印象を持った手のポーズをテーマに自由に構成デッサンしなさい。
制作意図上必要なアイテムをモチーフに加えること。

＜講評＞
・何も伝わってきません
・悩むのはいいけど悩んだらそれを形にしましょう
・要は｢デッサン力｣が皆無です
・描きによってはこの素材でも十分いけたのに

＜評価＞
D


あーっとえーっとまた駄目デッサンでした。
エスキース含め全部で10時間だったんですが、
そのうち7時間エスキースやってました。
悩んだ。すごい悩みました。
そしてたかが夏期講習の課題の手のデッサンで泣きました。
あーあ。だっせぇ。思い出すだけで涙出てきます。
先生に大分直してもらったのにこれですごめんなさいうわああああ
ちなみに入れたモチーフは｢破片｣ですマジですマジ。
どうでもいいけど写真に撮ったデッサンって
実物より相当上手く見えるよね。

夏期講習3

＜課題＞
赤りんごと白布を自由に扱い、モチーフと自分の手の関係をよく観察しデッサンしなさい。
・りんごはステーキナイフを用いて必ず加工すること。
・白布は切る、破るなどの加工をしないこと。

＜講評＞
・手の描き込みが足りない。
・リンゴにもっと色乗せていい。
・これ｢発見｣か？


これも下のトレペ平面と一緒で、
現役美大生の人に講評してもらいました。
関係とか発見とかよくわからんです。
あと描き込みが足りないってホントもうわからない。
いや参作見ればわかるんですけど、どうすればいいのかわからない。
何を描いたらいいのか、どこに鉛筆乗せたらいいのかがさっぱりです。
がんばろう。

夏期講習1

＜課題＞
手と風船の関係を自由に構成しデッサンしなさい。

＜講評＞
描き込みが足りません。

＜評価＞
D


24日から夏期講習がスタートしました。
さて鬼門、手の構成デッサンですが。ひでぇな。
こいつはエスキースも含め11時間とかだった気がします。
がんばらないと。

実技模試

<課題>
任意の質感の｢直径15cmの球体｣と自分の両手を自由に構成し、デッサンしなさい。

<講評>
何がしたいのかわかりません。
あと球体が15cmに見えません。
質感もわかりません。
見ていてつまらないです。

<点数>
30(-10)/150
　※球体が15cmに見えないので、課題違反でマイナス。



うん、あの、ひどいですね。
あまりにもひどすぎるのでちょっと続きに収納しますね。
とりあえず自分に美大は無理だということだけははっきり理解しました。

任意の質感

小さい立方体の木箱と、発泡スチロール製の球をデッサンして、　　←上段
それぞれに任意の質感をつけて描きなさい。　　　　　　　　　　　　　　←下段

一個ずつ拡大



左上
影がなんかのオーラに見える



左下
影がなんかのオーｒ(ry)
畳サンダル(すだれ的なやつ)の質感をイメージしました。
イメージしたけど書けませんでした。



右上
時間無かった発泡スチロール球。
質感のやつもだめだったけどやるとしたら足の裏でも描こうと思っていた


＜講評＞
シェードラインとかなんかあの
初めてのE評価(最低)でショックで何もメモってないうわあああ
こーいうのをバネにできないあたりがE評価なんだ
E評価のEはエンドレス受験生のE

積み木

パース講義の直後なのでなんとかパースつけようとしてる感がありますが
それ以前の問題なので、あの、左下の積み木浮いてません？
D評価のDは駄作のDだと思っている。


＜講評＞
・大きい塊で描きましょう。
・もっと全体的に描きましょう。
・塗り方を考えましょう。
・全体感を出しましょう。

マルス

こいつ

なんか久々というか成長してねーなーというか、はい。
ちなみに5段階評価はDでした、はい。
うん、成長って何それ食えるのうわぁあああ


＜講評＞
・ゴロっとした形や面、立体感をもっと意識しましょう。
・時間無いからって妙なトコで切らないようにしましょう。