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お久しぶりです。

テストも終わり、高校3年間の全過程が終わりました。お疲れ様です。
一昨日15日から、予備校の冬期講習が始まったので、写真をアップしていきたいと思います。



<課題>
任意の筆記用具と両手をモチーフに構成デッサンしなさい。

<評価>
C

<講評>
・狙いはいい
・手の入りが小さい
・キワの処理をもっとがんばりましょう


キワの処理って今まで何度か言われたんですが、どうしても輪郭線になっちゃって、
いやになってかなり放置してたんですが、もっとがんばることにする。
左手の指が右手に刺さってるように見えるし、そもそも押さえてるところもおかしいや。
ところでなんかすごいボヤボヤしてるけど、こすりまくったんだろうか。

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模試講評1←これが一番最初です




<課題>
両手と葉を想定しデッサンしなさい。

<評価>
75/150

<講評>
・あんまりどういう状況かわからないので、もっとわかるように描いたらいいと思う。
・もっと腕描きましょう。


デッサン自己ベスト、もう一回更新。

まさかの。本当にどんな顔したらいいかわかんない。嬉しい時、じゃないんだ自分の気持ちが把握できない。謎だ。引きずりすぎなMOVEにそろそろ嫌気がさす。破り捨ててやろうか、ぐらいに思い始める。

そしてまた腕です。描かないぞ!とか思ってたのに、結局描いた腕。やりやがった。むしろやっちまった。腕、描きたいんですかね。諦めて練習します。こんな状態から、参作取りに行かなきゃいけないわけです。消極的なことは言ってられません。うぁああ入試怖い。

 

<模試全体まとめ>

英語  49
国語  57
グラデ 75
 平面 55
視デデ 70
 平面 110

合計  416/800

なんかもうね、堂々の不合格点ですね。学科やろう学科。絵の下手な自分があと2カ月でこれ以上何か延ばせるはずが無いのですが、過去に10日で学科の偏差値20上げたことがあります。確かに過去の栄光ですが、実際の経験です。実技もあるしブランクもあるとしても、2ヶ月で点数もうちょっと何とかならんだろうか。ならなきゃ駄目なんですが。だってそもそもが酷い。

ところで今回の模試は、なんだか変でした。いつも左上だったり上位票取ってたりする人が、下段にいたり右上にいたり。下段率高い人が、突然左上にハイジャンプしてたり。ほとんど誰もいつもどおりじゃなかった。何なんだ。

次から冬期講習です。その前に学校の期末テストやってきます。目指せ卒業。いぇー

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<課題>
手と与えられたトレーシングペーパー、直方体(木)、糸(黒)を自由に使いデッサンしなさい。モチーフの加工は自由とする。

<評価>
70/150

<講評>
・でっていう
・固有色どこ行った
・指一本一本に表情が必要


70…だと…!?

視デ系デッサン、苦手なんです。配られるモチーフがいつも、テキトーに選んでんじゃねーのってレベルで関連性の無い組み合わせだから。布と林檎とか、ブロッコリーとアルミホイル(?)とか、今回のとか、生活の中で絶対お目にかかれない組み合わせばっかり課される。そんなモノ達でかっこいいデッサンなんて、自分にはできない。「でっていう」デッサンになるに決まってる。そういう訳なので、最初から苦手意識持って描いてました。描いてる途中も、嫌で嫌で仕方なかったし、点数だってどんなにがんばったところで50点台行ければ奇跡、ってレベルだと思ってた。それが、70点。

デッサンでは過去最高の点数でした。

下段だけど、何が起こったかちょっと理解できないって言うか、なんでこのデッサンで自己ベストが塗り替わるのかがわからなかった。実は一番期待してなかった、って言うか一番やっちまった感があった。相対評価って怖い。

でも自己ベスト更新して嬉しいはずなのに、さっきのMOVEがトラウマすぎて、どんな顔したらいいかわからない。笑えばいいとか思えません。だいたい70じゃ受からない。でっていうを克服しないと、視デ無理だ。視デっていうとか言いだす。壊れてんな、MOVEショックがでかすぎる。

引きずったまま、期待できなさ過ぎてこれはこれでアレな視デ系平面へ。

模試講評3

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<課題>
・持参した赤りんごと、配布した段ボール(白)と、手の関係をデッサンしなさい。

<講評>
・リンゴひでぇ
・右側の謎の空きがいや過ぎる
・全体的に同じに描きすぎる



今までのデッサンは9時間とか12時間とか、いっぱい時間かけて描いてたんですが、
これは入試本番の時間対策として、3時間で描きました。
思ったこと。

短い!!!

3時間なんて一瞬で過ぎますね。短い。
つまり、人生は短い。今が18で、あと10年とすると、あとおよそ87600時間。
この3時間があとたったの29200個で、人生終わっちゃう。
こう考えると、やっぱりなんとか現役で受かりたい。しかし3時間は、やっぱり短い。うーん。

ブルーになってきたなぁ…話変えよう!!

当たり前だけど誰も言ってくれないから、自分で言ってみよう。
夏に比べたら、きっと成長してるよね!!

夏期講習1

…うーん…そうでもないな…あれ!?マズいんじゃないの!!?

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<課題>
両手と任意の箱の関係をデッサンしなさい。

<評価>
60/150

<講評>
・どうせならもっとマッチを描き込みましょう。
・マッチ箱と言うチョイスはいいけど、箱を引き出してるだけじゃまだ弱いです。
・手をもっと描けると思います。
・もっと腕観察しましょう。


模試でした。
うん、腕ひでぇ!!
これからは腕をできるだけ入れない構図作りに励みたい。消極的!って怒られた。うん。

こんなですが、模試のデッサンでは最高点です。だめじゃん。

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<評価>
C'

<講評1>
・どうしたそのプロポーション
・描きはいいからプロポーション
・明度じゃなく彩度(鉛筆の硬さとか!)でも前後の差をつけられる

<講評2>
・プロポーsすいません
・親指の方が手前にあるんだから、中指とか奥の方の指みたいな書き込みが、
 もっと親指の方にあってもよかった。あるべきだった。
・外側の、甲のラインが線すぎ。もっとまわり込みの表現を。


この左側にトイレットペーパーがあります。
講評1は、全体での講評会です。
講評2は、そのあと一人で立体形の先生のとこに持って行って
「プロポーションは重々承知です!」って言って講評していただきました。

うん、あの、いっつも色が乗らなくって、講評で並べた時「白ッ!!」ってなるのがいやだったので、
あとトイレの時にも言われてたので、手前の方真っ黒にしてみました。うん。黒い。
それで黒くしたのに奥の方の指達がやたらと前に出てきて、
焦ってプロポーションを無視してしまったんですね。あらあら。
前に出てくるのは、やたら描き込んじゃったからなんですね。
そういえば講評前は奥ばっかり気になって、親指とかほとんど手をつけなかった気がする。
でもデッサンではホントに久々に、自力で上段に上げた気がします。よーしがんばろう。

それにしてもプロポーsぎゃぁあああ

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<評価>


<講評>
・ハーフトーンはOKなので、それを活かすためにもう1トーン入れましょう。
・やってる仕事が平坦なので、もっと差引をしましょう。


エンボス加工がされたトイレットペーパーのデッサン(B4)でした。
久々にDに°がついたよ!!て言うかOK言われたよ!ひゃっほう!下段だけどね!!
(上段⇒ウマー/下段⇒orz)
他に全体講評として
・鉛筆の使い方を変えてみる
・もっと立体として見る
・立体感は最初から出す
・手のスナップ+強いとこで筆圧かける
みたいな様々を言っていたので、次のデッサンでここら辺色々やってみた。

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<課題>
パプリカとビニール袋と手の関係を構成しデッサンしなさい。

<評価>
55/150

<講評>
・繊細な仕事はできますが、ダイナミックさが足りません。
・構図が小さすぎて弱く見える。


模試でした。駄目じゃねーかこの点数。どうしよう。
ところで、久々に褒められました。繊細な仕事できるってやったぜ!!!
こんなアレから褒めれるとこ探しだす先生ってすごすぎると思う。
しかしダイナミック…今度は、でっかく入れてみます。

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